吾唯カブを知る

スーパーカブのあれこれ 最近はC125について書いています

オートバイ カブ エアクリーナーボックス加工 奥が深い編

エアクリボックスは奥が深い

 

前回ヤフオクCDIを取り付けた事によりエンジンのポテンシャルが遺憾無く発揮されたと同時にエアクリーナーボックス加工に疑問を持ったワケですが。

 

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 早速用意しましたよ!煙突4本バージョン!(ただの純正)

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煙突を6本にしようと加工した時に穴が空いてしまったのでヤフオクでリトルカブ用の中古を180円で買っていたところだったんです(送料のが高い)。

我ながらナイス( ̄∀ ̄)b

 

 

煙突の穴をまた懲りずに14.5mmのドリルで慎重に開け、それ以外の加工はナシで取り付けです。

あ、キャブと繋がるゴムマニホールドはそのままだと細いのでもちろんカブ90用のものに変更です。 

ボックスの状態も良かったんですが、中身を確認するとエアフィルターがカブ90用の穴径がデカイものをガムテープで無理矢理くっつけて使用されてた。ナイス!笑

なのでエアフィルターもポン付けで使う事が出来たという驚き。

 

 今まで85ccでパワーを振り絞るためにフィルターは取り外していましたが、今はトルクに余裕が出てきているのでデータ取りが終わったらフィルターを付けてみようかな。

 

 

 テスト開始

 

さてさて。

気になるエアクリーナーボックステストです。

 

この前は

・6本煙突ボックス

・MJ108

・進角33度

 

今回は

・4本煙突ボックス

・MJ95

・進角33度

 

ノーマルCDIで4本煙突ボックスでキャブを煮詰めた時でMJ#90だったので進角させている事を踏まえて2ランク上げの#95で試します。

アイドル、中速のセットは比較のためそのまんま。

テストコースは同じ。若干今回の方が風があるかな。

 

いざテスト。

 

1速、2速、3速と引っ張りながらフィーリングを確認。

3速の中速あたりで明らかに力強さというかパンチがある。

 

6本煙突だと吸入音がドゥオオオオーと低いのが、

4本煙突だとキュホオオオオーと吸いが強い感じ(分かります?)

 

そして4速。失速感もなくグイグイ伸びる。

前回同様に最後は上体を伏せて空力抵抗をなくす。

 

そして結果は…

 

 

 

101.2km!!

 

 

 

 

前回101.6km

 

 ほぼ誤差の範囲!

 

何がベストか分からなくなってきた・・・

 

中速域の力強さがあってちょい登り坂の3速巡行なんかで失速せずに登れるメリットもあり、メインジェットは5ランクも下げてて同じトップスピード!!

なんてこった!

 

気を良くしてエアフィルター付けて更にテスト。

結果は

 

100.6km!!

 あんまり差がない!

ここから少し進角、遅角を振ってみたけど2〜3km落ちたので今のパッケージだと33度付近がベストなようです。

 

 

 うーん。何なのか分からなくなってきた…

とりあえず、フィルター有無に関わらず96ccあたりなら4本煙突で吸入量足りてるって事かな?

よほど抜けの良いマフラーを付けたら吸入量足りなくなるのか?でもそうしたらトルク落ちて伸びなくなりそうだし…

 

今手持ちは安物のスラッシュカットマフラーとモリワキモナカで、抜けはスラッシュの方が少し良いけどモリワキモナカは排圧がすごくかかる上にそこそこ伸びるから加速がメチャメチャ良くてさらにヤフオクCDIで高回転の伸びが出たからかなり良いバランスで速い。

 

話が逸れましたが、ネットを見ると80cc台の排気量でも結構エアクリーナーボックスに穴あけ加工してパワーアップを図る人が多いけど(もちろん自分も)、もしかして点火時期の方が効果が出るのかな。

点火時期といっても大手メーカーが多く出しているアナログ進角のCDIでは話にならず、デジタル進角で調整が効くものに限る。

って考えると今回のヤフオクCDIしか選択肢ないな( ̄∀ ̄)いや〜このCDIはほんと良く出来てて乗っててとても気持ちが良いです!

 

しかしこれはこれである程度ノウハウがないとキャブなのか点火時期なのか分からずセッティングでハマってしまったり、エンジンを壊してしまうリスクはありますが。

 

 

 

カブはレッグシールド の有無でもキャブセットが変化するなど大気圧とのバランスが難しい所がありますが、今回の事を考えるとエアクリーナーボックスも結構奥が深いですね…

ますますカブ愛が深まりそうです笑

 

エアクリーナーボックス関係の記事はこちらもお読みください

 

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